2014年07月26日

野崎風太 サクソフォンリサイタル


午前中は部活。
今日も「牟礼図書」練。
広い場所で練習しないと、
デッドでもライヴでも響いているかどうか
判別しがたい。
県大会までは、少しずつここで練習。


暑いが帰宅。
そうして、夕刻までゴゾゴゾと。



「野崎風太 サクソフォン リサイタル 〜アディオス・ノニーノ〜」

ご案内を頂いたので、夕刻に赴く。
2か月前の原田さんのリサイタルに行きそびれたので、
今回が、初の 石の民俗資料館。

mure_isimin.JPG

勤務先からも自宅からも、近い会場。
エントランスホールは、ほどよい集客が見込める。
(うちの合唱部も演奏させてもらえないかなぁ…)

futa.JPG

2部構成で、最初は第1部。
J.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲」より6曲。

バリトンサックスでの演奏。
バリトンの音域は、耳に優しい。
時間を気にせずに聴くことができた。

2曲目は、清水大輔の「Next Angels」。
これはアルトで。
フラジオレット等のテクニックもあるが、
実にメロディアス。そして、色気のある音色。
ステキです。

3曲目は、「アディオス・ノニーノ」ピアソラ。
正直ピアソラは苦手なのだけど、これは
スッと耳に入った。音は変わらずセクシー。
なぜだか、涙が出てしまう。

3月までレスナーとしてお招きしていたけど、
実際に音を聴くのは初めて。
今日がお父様のご命日ということだけど、
若手プレイヤーとしてもご立派です。

風太くんは、いま28歳。
そう、香川中央でいう
細川(ほっそ)、松原、宮内、赤松〔以上、龍雲中〕と
同い年になる。“ダフニスの代”ですね。
キングや武子とも一緒。
あ、北高だったA木先生や中川(弟)君とも同い年なのか。。。

私の28歳って、結婚した年か。
こんなに演奏できないな。
いまでも、合唱も吹奏楽も声楽も作曲も中途半端だしね。。。

ドリンクサーヴィスがあり、後半へ。

第2部は、チャイコフスキーの
「なつかしい土地の思い出」より 瞑想曲。
ソプラノへ持ち替え。チューニングのレジスターキーを押した
Aのピッチがやや不安定なのが気になった。
でも、演奏ではそんなことを微塵も感じさせない演奏。
個人的には、もう少しネチッこく歌ってもよいかと思ったけど。

最後の曲は、グラズノフのコンチェルト。アルトで。
自然な流れで心地よい演奏。ピアニストもサポートが素晴らしい。
時間的には長かったのだろうけど、あっという間という感じ。

そうしてアンコール。
1曲目は「ふるさと」。
私はいまだにこの曲に関してツンデレなのだけど、
今日の演奏は実にナチュラル。フレーズ感を感じさせる演奏。

で、最後の最後は、テナーで。
「Time To Say Goodbye」。
なぜだか感涙。この曲、明石北高校で聴いてからどうしても涙腺が緩んでしまう。



次回があるのなら、もっと多くの人に聴いてもらいたい。
今日は、自分がもっと頑張らなければと再確認させられた日でありました。




posted by aokikun at 23:59| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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