2007年08月23日

遅ればせながら

8月22日は、クロード・アシル=ドビュッシーの
誕生日である。

昨日のうちにブログは更新できず。

ドビュッシー。もしくはド・ビュッシー。

近親増悪を感じる作曲家ではある。
なのでこれまでは積極的に取り組んだことはなかった。

しいて言えば、家人と一緒にした「小組曲」の連弾だろうか。

だが、そんな中、「海」をしている。

どうなることやら。
獅子座に幸あれと願うばかりである。


posted by aokikun at 00:11| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

これは外せないでしょう

 
今日はドビュッシーの誕生日だから
そのことを書くつもりである。
(合唱連盟の仕事がまだあるんだけど)

だが、このCDを聴いたのもいい感じなので、
まずはこれを。

Joe.jpg

久石譲の「WORKS V」。
これにはいまやっている曲の原曲
「Oriental Wind 〜for Orchestra〜」がある。

全曲聴いたが、さすがは久石作品。
大学の大先輩になるらしいが、通俗的ではなく
自分のエクリチュールをもった作品。

金曜が最初の本番。
『弾き振り』の予定だけど、どうなることやら。

まずは、ピアノの練習をします。




posted by aokikun at 21:07| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

聴きいってしまう

そろそろ夜も更けるのだが、
聴きいってしまう。

それは、プッチーニの「トスカ」。

Tosca.jpg

カラスのトスカは2つある。
デ=サーバタとのものとプレートルとのもの。

椿姫のモノラル録音を持ってから、
できるだけステレオ録音を学生時代に買った。

クライバーの椿姫が好きだった、H君は元気にしているだろうか?
(私事です(苦笑))

なので、今日聴いてるのは、プレートル盤。
ステレオだ(爆)

パリ音楽院管弦楽団。もうないっけ。

カヴァラドッシはベルゴンツィ。
そうして最も期待する悪役スカルピアは、
ティト・ゴッビだ。

この曲はまるでワーグナーのように主要動機がある。

この「テ・デウム」はよい。
1幕の最終部分だけど、聖と俗な部分が混濁。
スカルピアの邪(よこしま)な心。
自然な人間の心の動き。

音出しできればいいけど。


3月の定演のプログラミングは、
3部構成で、3部は「オールフランスもの」だけど、
1部のクラシック曲が決まっていない。

候補にしておこう。





posted by aokikun at 00:38| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

いろんな作曲家がいるのですね

 
自由曲の譜読みをしている。

基本はオーケストラスコアだ。

原曲が管弦楽曲というアレンジもの。

だが、スコアはすべてinC。

これ、実はたまにある。

作曲家がピアノで作曲している場合だ。
もちろんオーケストレーションは知っているのだろうから、
音域を考えながら当てはめているのであろう。

演奏するほうにとっては厳しいだろう。


それでは、アレンジ譜を見てみることにしよう。

明日も、出勤です。。。。。
 
posted by aokikun at 22:59| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

子どもの日、音楽、準備

 
今日は子供の日。
我が家は基本的には一緒に(音楽の)活動をしない
のだが、今日はサンポートホールで開催された
「こどもの日のこどものためのコンサート」に
全員で出場。

家族対抗歌合戦ということだが、普段帰宅が遅いので
私だけまったく練習していなかった。
リハは場当たりを確認し多少の声だし程度で終わる。
何とか本番。自分の声は出ていた(あたりまえ)が、
客席にどう聞こえていたかは疑問。
ヴィデオはとったが今日は見るのが怖いので封印。


帰宅して、ショパンなんぞ聴いてしまう。
マズルカ集。今日はフランソワで。
まるで飲酒癖が悪癖のように言われる彼だが
実に流麗な演奏。(録音時も呑んでいるのかも(苦笑))
他にはルービンシュタインの情熱がほとばしる
ディスクもあるが、フランソワも捨てがたい。

そうしてブログを書きながら聴いているのは
鈴木輝昭作品。
今年、合唱部が鈴木作品の佳作「みち」を
するので、これまで以上によく聴いている。
鈴木作品についてはとかくの論評があるが、
それ以上に、現在、合唱コンクールでもっとも
取り上げられている作曲家の一人であるというのは
誰も否定しないであろう。

今日聴いているのは、「Clann Lir」。
それの2曲目「D'éirigh na heiteoga geala」。
安積黎明高等学校の演奏。
この年は、諸事情で全国大会に行けなかった年。

鈴木作品はいつも心惹かれる。
この演奏が3位ということにはいつも驚かされる。
そろそろ自由曲を決めなければ。
もちろん輝昭作品です。

吹奏楽は、明日は合奏。
譜読み、譜読みです。
 














posted by aokikun at 19:25| 香川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

血沸き肉踊る曲 あるいは、80年代の残像

 
今日は、いろいろとあったのだが、
(美味しいアイスのことを書きたかったんだけど、
そういうのはネタがない日にして…)

ネットでも、少し前に話題になっていたが、
今日のNHK教育の「N響アワー」は
吹奏楽の特集。
まぁ、最後の「ローマの松」の選曲はともかく、
全体としてよくできていたかもしれない。

そうして、今日の放送ではアルフレッド・リードの
「アルメニアン・ダンス パート1」。

この曲を聴くと、血が沸き立つのは私だけではないだろう。
もうさすがにコンクールでは演奏できないけど。
(合唱で言ったら、「ひとつの朝」とか「水のいのち」を
自由曲にするようなものだ。。。。)

80年代には、よく聴いた。
私が高校生のときにも、吹奏楽部が
文化祭でしていた記憶がある。

先日に、保科先生の指揮法講習会でも
この曲の8分の5拍子のところが出た。

何度聴いてもいい。
でも、一度も演奏していないこの曲。

もう今年度の定演の曲はOBとも相談して
あらかた決まっているので、
来年度の候補に入れてもいいかなぁ。

淀工や野庭とかの高校の演奏が
捨てがたい。吹奏楽やってる人なら
一度はやればいいと思いますね。
 






posted by aokikun at 23:55| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

レニーとの相性

 
今日であと1日。
演奏会はいつも疾風怒濤。

何とか楽譜も今日届き(苦笑)
トレーナーのS先生と一緒に
さらう。

さらう。さらう。

やはり器楽も“響き”。

明日はステキな演奏会になればいいと思う。


で、表題。

バーンスタインのCDが着た。
(まぁ、今日はMO×2のリガチャーも着たが)

朝、通勤中に聴く。
なんと聞き流してしまう。
これって…あまりに自然な流れ。
やはりB派なのかもしれない。
カラヤンの「サロメ’s Dance」もあるのだが、
どうも『その音』に圧倒される。

自分の音に心地よい、バーンスタイン。
そのレニーの音を大切にして、
明日まで再度スコアを読みたい。

でも、来週から譜読みする楽譜に心引かれるのも
確か。
あぁ、難しいですね。。



posted by aokikun at 23:46| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

ベルリンフィルとウィーンフィル

 
タイトルが仰々しいが、これで。

なぜこんな朝から書き込みしてるかというと、
昨日は帰ったらそのまま寝てしまい、
朝4時に目覚めるというからくり。
今夜は事務仕事で遅くなるから、早めに
書いておくということ。

この有名な二つのオーケストラについて
事細かに論調するのは、別の機会に。

まずは、差し迫っている「サロメ」について。

カラヤンの演奏のものが4枚手元に。
ウィーンフィルで3枚(うち1枚は全曲版)
ベルリンフィルで1枚。

明らかにドライヴ感が同じ指揮者なのに違う。

まぁ録音年代やディレクターとかでも
違うのかもしれないが。

通勤しながら再聴してみますか。



posted by aokikun at 05:37| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

休日なのにあたふた

 
今朝はちょっぴり朝寝。
普段は7時前後に出勤だが、今日は遅い。

時間に余裕があったので、ヴォーカルアンコンの
プログラムをアップロード。

そうして、午前中は合唱連盟の総会に出席。
株主総会のような『しゃんしゃん総会』かと思いきや、
理事長が全員自己紹介をとの指示。
場の雰囲気はしだいに和んだものに。
こういう指示ができるのは経験ですな。(パチパチ)

しかし財源の問題や今年度の事業に関する課題は大きい。
来月から頑張りましょう。

T内会長の発案により、全体写真を撮っていたら
12時を過ぎてしまい慌てる。

何とか1時前に出勤。
午後からは、明日のソロコンテストの伴奏あわせ。
何とか6人終わる。
やはり、アンコンから数えて毎週末に本番があるのは
つらい。でも、今回は諸事情ありこうなっている、やるしかない。

まぁ結果はともかく、『ソロに挑戦』がうちの命題なので
よしとしよう。

帰宅し、伴奏の練習。
指が痛くなったので止めてパソコンへ。
こうやってタイピングしてることも指に悪いのでは??

明日は初めてのスタジオ、わくわくである。


















posted by aokikun at 21:12| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

基本はひとつ

 
不調は続く。
えせピアニストは腱鞘炎になりかけ。。

年度末も迫ってきているので、
そちら関係の仕事が徐々に増えてくる。

昼から基礎合奏を聴く。
「そば鳴り」と「遠鳴り」の違い難しい。
透明感のある音と、勢いのある音の見分け方も難しい。

ただ、音程とリズム(拍子感も含む)は
誰にでもわかりやすいポイント。
アインザッツ。大切です。

その後、中学生の合唱を聴かせてもらう。
やはり、音程とリズム。

管楽器も「うた」も息を使う『楽器』だから
まずは脱力か。

正しいフォームの中での脱力は難しい。

まずは、このゴホゴホを自分が治さないと。





posted by aokikun at 21:35| 香川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

ジャンル、時代…

 
週末はJBAのソロコンテスト。
初めて行くスタジオにも興味があるところだが、

伴奏が難しい。

ボザは伴奏形や旋律にパターンがある。
(日本の作曲家だと…(以下、省略))
まぁ、ホルンの「アイルランドにて」は、
2年前にも弾いたので大丈夫。
アルトサクソフォンの、「イタリア風幻想曲」。
これには、ちょっと困る。

まずCDがない。同名のフルートとクラリネットの
CDは入手。


あとは、ハーデルマンとマルタン。
本当にもぅ。
明日も練習あるのみ。
腱鞘炎になりそうで怖い。

普段あんまりピアノを数時間も弾いてなく
この時期だけ弾くのも困ったものだ。
 


posted by aokikun at 23:51| 香川 | Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

モティーフを活用する

 
モティーフ(動機)。
一番有名なのは、ベートーヴェンの交響曲第5番の
「じゃじゃじゃ じゃーん」ではないだろうか。

基本的に作曲というものは、気まぐれに
書き連ねるものではなく、何らかの展開があるものだ。

ベートーヴェンは、必ずしもメロディメーカーではない。
(と思う)

『運命』を見てもそう思う。よくもまぁ、こんなに、
この2小節でこれだけ旋律を作るなぁ…と。。

今日も何曲か聴く。
同じモティーフが繰り返されるのを
どう処理するかが大切。

明日も出勤。
明日は音程に気をつけたい。

YハのA津さんが教えてくれたが、
V社の値上げ・・。
これには時間があれば書きたい。
シングルシードには、またもやの打撃。

では、明日。




posted by aokikun at 20:58| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

近道はない

 
年始なのに硬いタイトルになってしまった。

今日は、朝はサンポートへ出没。
ご案内をいただいたので、書道の展覧会に行く。
自分とは違う他分野のものを見るのもよい。

絵画や書を見るたびに、自分に余裕があるか?という
自問自答をしてしまう。
余裕がないところからは、余裕のある音は生まれない。
刹那感が必要なことも多々あるが、もう20代でもないのだし(自爆)

昼食はたまに行く定食屋?さん。
http://www.myshokuya.jp
ご飯が美味しいので、時々通り道の時には立ち寄る。
やっぱり日本人はご飯。
もう年始も終わるのに、食べすぎた↓

今朝、林英哲の太鼓をFNSで見たが、
彼も食生活には気を使っているようだ。
たんぱく質とでんぷん。
それでステージまでの調整をしているとは驚き。

テニス選手が、試合前におにぎりを食べるというのは
聞いたことがあるが、今日の食べ分けには驚いた。

自分の本番前には参考にしたい。


諸事情あり、通勤自転車の後輪を交換。
近道は通れず。。。。


午後からは、間近に迫ったアンサンブルコンテストに向けての
練習。

各チーム、自分たちで練習しているので、
ちらちら聞かせてもらう。

全体像をつかまなければいけないところ。
細かい部分を何度も繰り返し練習しなくてはいけないところ。
作曲者(編曲者)の意図を読んでアナリーゼしなくてはいけないところ。
響きをつかまなければいけないところ。
息を使うこと、身体を使うことをしなければいけないところ。

まだまだ、あるけど。


結論から言えば、
「上手くなるための、手っ取り早い薬はない」ということ。

音楽が良くなるための近道はない。
私も、以前は田中信昭先生のレクチャーの答えが
判じ物のように感ずることもあったが、
この年にしてやっとわかる気がしてきた。

愚直なまでに、誠実に音と向き合うこと。


帰宅して、某一中(雲一)の演奏を聴いている。
鈴木輝昭作品と真摯に向かい合った音がここにある。

来年くらいは、輝昭作品をアンコンでやってみても
面白いのかもしれない。


そうして今日も、ヴォーカルアンコンの申し込みは
くるくる。
10日が〆切(必着)。
私の来週。どうなることやら。。





















posted by aokikun at 22:09| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

黒鍵の不思議

 
実は、かなり書いたのだが、パソコンの不調で
消えてしまった。(怒)

今日は かがわのアーティストシリーズ第10回記念
「林康子ふるさとに歌う」演奏会に出演。

合唱で参加。
練習に参加する回数が公務の関係で少なかったので
少々不安であったが、演奏会は無事に終了。
もちろん、ソリストの方々のお力が大であることは言うこともない。

で、表題にもある黒鍵。
ピアノで言う「くろい鍵盤」である。

今回は、イタリアとフランスの作曲家の作品であった。
(ビゼーの「カルメン」のアリアが1曲あっただけなので、
ほぼイタリアものの演奏会である。)

後半は、プリマ林康子の「蝶々婦人」(演奏会形式)。
あと、前半で「トスカ」の「妙なる調和」。

リハーサルで聴いたときも感じたが、
プッチーニは黒鍵が得意。

日本人は黒鍵の音が好きなのかもしれない。

あと感じたこと。
ステージでオケを聴けたことはよかった。

うちのバンド(吹奏楽)。
オケ作品のアレンジものをすることが多い。
弦楽器の響き、ボーイング。参考になるところは多々あった。
明日からの練習に役立てたい。

休みなく明日も仕事。
でも、今日の演奏会が少しでもプラスになるように
がんばろう。




posted by aokikun at 20:18| 香川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

掘り出し物は偶然に

フェラスのCDを見つけた
posted by aokikun at 23:42| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

休日でも、プーランク

土曜はすっかり遅寝をしてしまった。
でも、来月の演奏会のメールや問い合わせで、
寝たり起きたりの午前中というのが実情だが。

土曜は出かけるのを断念して自宅でゆっくりと過ごす。
パソコン周りの片付け、ファイルやメールの整理。
自分の本や楽譜。それだけでも半日はドタンバタンと
なってしまう。

そんな、通常よりはゆったりとした時間を

Poulenc_Piano.JPG

とすごす。

このCDは月初めに上京したときに、数枚買って聴けていなかった
CDのひとつ。Y野楽器で買ったのだが、Yハ銀座店には、
ルイサダ氏(だと思われる…やはり、声をかけるべきだった。)が
いたのが、おぉーと思い出される光景。

プーランクのピアノ曲といえば、
「ナポリ」と、即興曲の15番『エディット・ピアフ讃』くらいしか
知らなかったが、なかなかしゃれている。

シャブリエが好きだったプーランク。
サティとも交流があったプーランク。
どことなくそれを感じさせる、ディスク。

NAXOSなので1000円という安さもお勧めか。

今、目の前に(窓越しではあるけど)すずめが。
うちの家はマンションなので、ちょいとだけベランダがある。
(まぁ、洗濯物を干す程度のスペースではあるが)

こんなにのんびりできるのも休日だからだろう。

今日こそはハードディスクのデータをDVDにして、
大宮で買ったMDを友人に送って、
火曜からの仕事で使う楽譜を混声合唱になおして、

これくらいはできるかな。
書かないと作業する決意が生まれない。

雨だと聞いていたが、どんよりと曇った空。

即興曲の1番はどことなくプロコフィエフ風。

ピアノ曲はモティーフが次々と移り変わり、
短いところも私にあっている。

プーランクというと、どうしても
ベルナック&プーランクの歌曲のイメージが強い。
大学時代は恩師に「ディースカウを聴きなさい」と
よく苦言をいただいたものだ。
(もちろんドイツものをしていたから、聴いてはいた。)
恩師はドイツものが専門だが、
フォーレの「優しき歌」が好きらしく、
クロワザのレコードの話をよくされていた。

人間、魂の色には嘘がつけないのかもしれない。
ドイツものは嫌いではないが、どちらかといえば
フランス・イタリアものが好きだ。
「ドイツ三大B」とはいうが、『小川さん』は聴くが、
どうも独身だった2人は、私の中で遠慮している。

まず、引越魔のBさんはいい思い出がない。
ピアノソナタはヘンレ版(重い!)を使うものの、
いつも高校時代に弾けなくて悔しい思いをした。
唯一まともに弾けたのは、高2の定期テストで弾いた
「テンペスト」だが(もちろん副科ピアノです↓)
周りからは酷評だった。
大学の集中講義で指揮法の授業があり取ったが、
そのときが、このBさんの弦楽四重奏。
まぁこんなモティーフをよくもこんなにするわーと
改めて感服。
現在の私の指揮は、このS先生に多きを持っている。
こんな良い方がもう故人なのはさびしいものだ。

最後のBさんとは無縁。
いわゆる「ブラ1」を聴くくらいか。
あぁ、「大学祝典序曲」を少しアレンジしたことがあったか。


熊本の地では、土曜から合唱の全国大会が。
今年は番狂わせもあったらしく、知人の団体が銀賞に。

OG合唱団が2つ出て金賞。やはり強し。
「ほら貝の笛」を18人?で演奏した団体がある。
「童画」ってディヴィジョンが多いのに…可能なのか。。

月曜は出張。
久々のJRだ。


posted by aokikun at 10:29| 香川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

日がな一日続くのさ

 
今日は、午前中は仕事。
午後からは「林康子演奏会」の練習。
今日だけがほぼフルメンバーが集合する合唱練習。

特筆すべきは、25分で電車2駅分を自転車で移動して
その間に昼食を食べた私であろう。(自画自賛)

明日もホールに(今日はリハーサル室、明日はホール)
いくが、このパターンならちょいと悲しい。。

で、珍しくも早く帰宅したのでCDをじっくりと視聴。

これは、“買い”ですよ。
ドイツグラモフォンから出ている、
ラヴェル(M.Ravel)の「ダフニスとクロエ(全曲)」。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000E9924W

演奏は、チョン・ミョンフン
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団と、合唱団。

知人であるP氏も演奏されております。はい。

私にとっての「ダフニス」全曲版は
どうしても、デュトワ&モントリオール交響楽団になっているが、

このCDは……よい。
かなり、よい。

スコアを注意深く読み込んだと思われる
新鮮な響きが随所にある。個人的には、ヴァイオリンの音色が
もう一つつやがあればとは思うが、全体的にはそんなことを
不足と感じさせない演奏。

こういう演奏を聴くと、「ダフニス」を
振りたくなってしまう。
私にとってダフニスとは、
「序奏」「宗教的な踊り」「ドルコーンの踊り」
「夜想曲」「戦いの踊り」、もちろん「夜明け」
「パントマイム」「全員の踊り」となる。

全員の踊りの5/4拍子の、16分音符のところが
バレエを感じさせる譜面でよい。
(吹奏楽コンクールなどでは時間の関係でカットがされるが
あそこがこの曲でよいところだ。)

ともあれ、おすすめです。
聴いてみてください。








posted by aokikun at 21:21| 香川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

和声進行

 
ちょいと難しい話。(かな?

何を隠そう、私は高校時代、聴音が苦手だった。

その理由はわかっている。
中学時代にトランペットをやっていたからだ。
トランペットは移調楽器なので、ピアノの「ド」は
トランペット(変ロ管)だと「レ」になる。

トランペットで音を出す時も混乱したし、
その後ピアノを弾いても混乱した。

なので、あそこで、フルートかトロンボーンをしていたら…。

ともあれ、高校時代聴音はダメダメだった。
そこに追い討ちをかけるかのように、
コールユーブンゲンは、「移動ド」で歌うようにとの指示。
これには閉口した。

まぁ、今となっては、固定読みも移動読みもできるので
嬉しいのが本音だが、当時は恩師であるT内先生を
うらめしく思ったのも事実。

でも、新曲視唱は、ほとんどの生徒がコールのクラスわけと
変わらないのに、私だけが「移動」→「固定」へ。

新曲の固定ド前半クラスは、担任のI先生が担当され
しぼられたのが、いまだに記憶に新しい。。

そうして大学のソルフェージュの時間。
聴音と新曲は「得意科目」に。

そうして、気楽に音を聴くようになった自分がいた。

今月はずーっと編曲漬けだったので、音に対して過敏なのかも。
あと、基礎合奏の最後の2小節。

CF聴いてても、メロディと和声が浮かぶ自分が
『休みないなー』とも思うけど。。

明日も波乱万丈。
がんばりまする。







posted by aokikun at 23:43| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

思い出は走馬灯のように

 
今日も上京。
飛行機に乗るのは好きだが、困ったこともある。

1)空港は遠い
いろいろな問題があるのだろうが、
飛行機に乗るまでが大変。

2)ボディチェック
最近でこそひっかからないが、
昔は「キンコーン」やら「ブー」といって
金属探知機で体を触られておりました。
現在はモバイルノートPCを持ち歩いているので
それをバッグから出すのも面倒。
(でも、多くの方がノートパソコンを
持ち歩いているのですね…。空港でよくわかります。)

そうして、今日も波乱が。。

いつもより遅く起床し、ゆうゆうと荷造り。
そうして、K川銀行本店前からリムジンバスに
乗り込むと…。

バスの中は、人でいっぱい。
そう、今日から三連休。

部活の海外遠征だろうか、中高生の学生さんたちもいて
私から後の人は、みな補助椅子へ。

ぎゅうぎゅうの中、運の悪いことは続くのか、
あと1分で空港というときに、同乗してた乳児が吐瀉。
幸いにして少量だったので事なきを得た。

両替している人をわきに、IruCaで清算。
こういうときはいつも使っているコトデンがベスト。

やはり混んでいる。
午後は立食パーティなので少しは食べておこうと
「Kな泉」へ。朝定食(かやくうどんと卵かけご飯)を
いただく。

そうして機内へ。ANAは本当に久しぶり。
私は、JASの頃から朝一便で行くのが好きだったので
現在でもJALを利用することが多いのだが、
今回はチケットが取れず、旅行会社にANAを取ってもらう。

座席テーブルが旧JASの機体のものよりしゃれている。
好感度アップである。

そうして離陸し水平飛行。
ドリンクサービスである。
今回はAGFの「カフェ・モカ」をお願いする。
飲んでいたところで、隣席で中座していた女性が座ろうとする。
(私は通路側、彼女の座席は窓側)
近くには、まだドリンクを配っている客室乗務員。

そこで…「あっ」「ばちゃ」という音はしなかったが、
体がぶつかった弾みで、私の手にしていた飲み物は
床と私の洋服と手を濡らした。。。

あわてて主任のキャビンアテンダントが上着や靴を拭いてくれたり
ワイシャツの染み抜き用の紙を渡してくれたり…
一時、おおさわぎであった。
不幸中の幸いは、手がやけどをしなかったこと。
なのでこうしてブログの更新もしているのだけど。。

そうこうしていても、定刻に飛行機は羽田に到着。
だが、電車乗り場までが、かなーーり遠い。
第2ターミナルには初めて降り立ったので、場所の
距離感も分からず走る。

何とか電車に飛び乗り、新宿経由で立川へ。
こういうときに、パスネットとSuicaは便利だ。

中央線沿線は、高校のときにレッスンに通っていたこともあり
なじみ深い。阿佐ヶ谷には友人がいたし、荻窪では
カイロプラクテッィクとラーメン。西荻窪には
こじんまりとしたステーキ屋にも通ったっけか。
国分寺の丸井にはよく買い物に行ったし、
大学の恩師は国立駅が最寄り駅。

オレンジの車両もいずれは変わるという。
しっかり見ておかなければ。


すっかり長文になってしまった。

続く。。(笑
 









posted by aokikun at 20:35| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

こうあるべきもの…

 
今日は荷物がぞくぞく届く。

トゥーランドットのオーケストラスコア。
(リコルディさん、再版ありがとう。)

ルーセルのCD。
(持ってる人は持ってるんですねー。オークションって便利。)

そして、ロジェ先生のCD。
ドビュッシーとフォレのピアノ曲が10曲。
アンリエット・ピュイグ=ロジェを
なぜ私がロジェ先生と呼ぶかというと、

大学時代の友人Kくんが、ロジェ先生のレッスンを受けていたからだ。
もうロジェ先生は晩年に近い頃で、日本においでた最後の年?
だったと思う。

うちには萩原英彦の合唱曲のピアノパートを弾いているものと、
イタリア古典歌曲のレコード!!しかなかった。
(「青いメッセージ」の初演者のはずなのだが、
あの音源は市販されていない……。)

CDを急ぎ、帰りの車中で聴く。
もう「美音」なのだ。
けっして洗練されているとばかりはいえない音群。
(でも72歳の演奏とは思えない。。)

いや、ドビュッシーを印象派と捉えていることが
間違いなのかもしれない。

自分にとっては、新解釈のようなドビュッシー。
明日の朝はフォレを聴きながら通勤してみよう。
 










posted by aokikun at 23:01| 香川 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽(クラシック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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